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新人弁護士クロストーク

入所後の研修を終えて

  • 弁護士御堂地 雅人

    2019年入所(71期)
    交通ドメイン

  • 弁護士大伍 将史

    2019年入所(71期)
    債務ドメイン

  • 弁護士秦 和昌

    聞き手:2016年入所(68期)
    業務改善室室長/債務ドメイン長補佐

  • 弁護士中川 種晴瑠

    2019年入所(71期)
    債務ドメイン

明確な目標が設定されていて
目的意識が極めて高いものでした

― 入所前の新人研修のイメージはどのようなものでしたか?
御堂地 雅人弁護士(以下、御堂地):なんとなく、実務で必要な知識をざっくりと教えてもらうようなふんわりしたものだと思っていました。でも、実際は、事務所の各ドメインの仕事について、一人で対応することが許される「決裁権限」を取得するという明確な目標が設定されていました。つまり、習得すべき知識・技能の到達度もはっきり決まっており、目的意識が極めて高いものでした。各ドメインを代表・統括する先生が自ら指導してくれるため、すごく濃い時間でした。
大伍 将史弁護士(以下、大伍):一般的な法律事務所では座学によるインプット中心の研修が多いと聞いていたので、アディーレの新人研修もインプット中心かな、と思っていました。なので、アディーレの新人研修がアウトプットの機会が多い実践形式の研修であったことには、とても驚きました。

新人でも実務感覚に基づき
自信をもって一人で出廷することができます

― アディーレの新人研修マニュアルについてはどうですか?
アディーレの業務マニュアルは、先生方の実務経験の蓄積に基づき作成されているので、争点ごとに相場観や落としどころといった実務感覚が明確に記載されています。なので、私のような新人でも、実務感覚に基づき自信を持って一人で出廷することができますし、相手の反論にも柔軟に対応できています。私のような新人が対等にベテランと戦えるのは、アディーレのマニュアルのおかげだと感じています。
中川 種晴瑠弁護士(以下、中川):大伍先生のおっしゃったことに加えて、アディーレのマニュアルは、「絶対にこうしなければならない」ということが書かれているのではなく、この手順でやれば、先輩方のような仕事ができるようになるための、「貴重なヒント」が具体的に書かれています。そのため、このマニュアルを軸にして、実践経験を積み重ねることにより、急速に成長することができます。アディーレは全国に支店を展開していますが、全支店の弁護士が一定のクオリティーでお客様の前に立てるのはこのマニュアルがあるからこそだと思います。

模擬面談は、多くの失敗の
経験をさせてくれた貴重な機会
でした

― 模擬面談についてはどうでしたか?
最初の頃の模擬面談はとくに緊張しましたね。いつも失敗はつきものでしたよ。私自身、入所してすぐは、名刺の渡し方さえわからなかったですし、面談の練習でも、漠然と事情を聞いてメリハリのない回答をするような失敗を多く経験し、先輩弁護士からたくさんのアドバイスを頂きました。その失敗や経験があったからこそ、今では事案ごとに柔軟な対応ができていると思います。模擬面談は、多くの失敗の経験をさせてくれた貴重な機会でした。
私は、通常の法律相談・面談の練習だけではないところに驚きました。弁護士は時に事件の結果に納得していない依頼者に対して、結果を納得してもらうための説明をしなくてはならないときがあります。例えば、交通事件であれば、自分の過失割合に納得していない依頼者に、法律的には過失がついてしまう根拠を説明し理解を得る必要があります。模擬面談の相手役は先輩弁護士なのですが、こちらが回答に困ることをあえて話してくるので、そのような場面を想定した練習をすることができました。模擬面談では実践を意識した対応の基本を学ぶことができました。

配属後も先輩方が手厚い指導
をしてくださいます

― 各ドメインへの配属後はどうでしたか?
私は交通事故ドメインに配属されました。交通事件では、例えば、症状固定前の損害項目であれば、傷害慰謝料や主婦の休業損害について、相手方損保会社とこちらの主張が割れることが多いですが、交通ドメインの研修では、そのような実務で多く遭遇する問題に対するアプローチや着地点について教えていただいていたため、交通ドメイン配属当初から、「どこを主張しどこを引くか」という交渉における相場観を持って、事件に対応することができました。
私は債務整理ドメインに配属後、すぐに多くの法律相談や出廷、書面の作成などを任され、さまざまな方と接することになりました。入所後すぐに、多くのお客様や相手方代理人と接するのはとても難しかったのですが、大悟先生や御堂地先生がおっしゃったように、研修が実践を意識したものになっていたため、自信を持って対応することができました。また、配属後も先輩方が手厚い指導をしてくださいますし、何か壁にぶつかったときも気軽に質問できる環境になっているため、配属後もどんどん成長することができています。

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