弁護士を、
もっと身近な存在に。Adire Legal Professional Corporation.

Career

入所10年目:弁護士 上嶋法雄

弁護士 上嶋法雄
2002
  • 10月弁護士登録後、一般民事を扱う法律事務所で約3年間勤務
2006
  • 2月アディーレ法律事務所に入所
2008
  • 7月那覇支店支店長に就任
2011
  • 2月横浜支店支店長に就任
  • 9月大阪支店支店長に就任

※掲載されている情報は2015年時点のものです

2006年2月 ~ 2008年6月
入所から那覇支店支店長就任まで

当時のいろいろな経験は、現在も自分の強力なバックグラウンドとなっています。

入所当時、弁護士は私を含めて3人だけで、事務員を合わせても40名程度。若々しくて活気にあふれ、仕事が終わると毎日のようにみんなで飲みに行く。そのような雰囲気でした。

経験弁護士として入所したため、最初の数日で仕事内容を教わった後は、すぐ弁護士業務(法律相談や各種決裁、書面作成、出廷・出頭業務など)を担当することになりました。案件が多く途方に暮れそうなときもありましたが、大きな倒産案件や法人の再生案件など、やりがいのある仕事を数多く経験できました。

経営会議にも参加し、マネジメント業務にも携わらせていただきました。マーケットの調査や分析、業務フローの構築や見直しなどを組織・経営の観点から考察することは、弁護士以外に職歴のなかった私にとって、一般企業が成長していく過程を体験しているようで、非常に新鮮なものでした。この時の経験は、プレイヤーと後進の指導を兼任している今でも役立っており、自分の強力なバックグラウンドになっています。

2008年7月 ~ 2011年8月
那覇支店、横浜支店の支店長として

地元に馴染むための地道な活動で、支店の基礎を作る

業務風景

アディーレが東京以外では初の拠点を沖縄県に構えることになり、那覇支店の支店長を任されました。当時、東京などの大都市圏で複数の拠点を構える法律事務所はあっても、大都市以外に設置することは稀でした。そのため、まずは、地元に馴染むところから始める必要がありました。会務として国選事件や委員会活動に取り組むことはもちろん、各種会合にも積極的に顔を出しましたね。おかげで裁判員事件も含め、刑事事件に多く携わることができ、かなりレベルアップできたと思います。そして、地道な活動を続けたことで、次第に地元の方々や弁護士から受け入れられ、那覇支店の基礎を作ることができました。個人としては、さまざまな方と接し、ヒューマンスキルが身に付いたことが一番の収穫です。

その後、横浜支店のオープン時に支店長に就任し、約半年間、横浜支店の立ち上げに関わりました。

2011年9月 ~
大阪支店支店長となり後進を指導

後輩弁護士の成長を感じられたときに充実感とやりがい

支店長として3支店目に赴任したのは大阪支店でした。大阪支店は関西の中核を担う拠点であり、支店長就任時には、すでに何名もの弁護士が在籍していたため、後進の指導も行うようになりました。指導をするにあたってたくさん勉強をしたことが自分のスキルアップに繋がり、指導のために後輩弁護士の力量や性格なども見極めることで、観察力などのスキルも磨かれていきました。指導は、弁護士としてのスキルアップを促すことはもちろん、アディーレの雰囲気や考え方を知ってもらうことも意識して行っています。充実感ややりがいを一番覚えるのは、後輩弁護士の成長を感じられたときですね。あまり出来がよくなかった人の成長はなおさら(笑)。また、大阪弁護士会に登録した当初から司法修習員会に在籍しており、アディーレ内での指導だけでなく、修習生の起案添削なども経験してきました。

プライベートでは、大阪に来てから出会い、交際を始めた女性と結婚しました。妻が転勤して遠距離恋愛をしていた時期もありますが、無事にゴールイン。まだ、子どもが小さいため、今は子育てに悪戦苦闘している真っ最中です(笑)。

自分のキャリアのため、意識してきたこと

創立初期からアディーレに在籍し、事務所の理念を理解して事務所が求めていることをやり遂げようと意識してきました。弁護士としてスキルアップを目指すのみならず、マネジメント業務に携わり、支店長としては、地元に馴染めるよう尽力してきました。いずれも自分にとって何物にも代え難い貴重な経験です。今後も事務所が求めることをやり遂げ、プレイヤー業務をこなしながら、後輩弁護士の指導に当たっていきたいと思っております。

修習生の方へのメッセージ

インタビューの模様

ロースクールなどで法律や事実認定のトレーニングはあると思います。しかし、弁護士業務の基礎となる経験則などは教えてくれません。営業・集客手法を含めたマネジメントはなおさらです。アディーレでは、これらすべてを体感し、学ぶことができます。もちろん、日々の研鑽は必要ですけどね(笑)。

私が弁護士になって以降、弁護士を取り巻く環境は大きく変化し、現在は淘汰が進んでいます。即独=即廃業という日も近いでしょう。そのような時代の中、アディーレは勝ち残ってきました。そしてこれからも勝ち残っていきます。そのためには何が必要で、何をすべきなのか。その答えをアディーレで確かめてみませんか。

Interview先輩弁護士の声

Recruit Information採用情報