公益活動

地域再生や被災地支援など積極的なボランティア活動

一人ひとりの願いを込めて,車椅子437台を東日本大震災の被災地へ寄贈

一人ひとりの願いを込めて,車椅子437台を東日本大震災の被災地へ寄贈

東日本大震災により被災された方々に、
心からお見舞い申し上げます。

当事務所が有する仙台支店も罹災する中で,私たちは弁護士本来の法律相談業務に加えて,どのような支援ができるのか,また,被災地にとって何が本当に必要とされているのかを考えてまいりました。その結果,被災地でもっとも困っている,怪我をされた方や高齢者の方などに対して支援をすることはできないかと考え,車椅子を寄贈することにいたしました。

車椅子には復興への願いを込めて,437名(震災発生当時の在籍人数)の所員一人ひとりによる手書きのメッセージカードをくくりつけました。この車椅子は,赤い羽根共同募金(社会福祉法人宮城県共同募金会)を通じて,各避難所,仮設住宅,病院,学校,福祉施設など余すところなく配付していただきました。

被災者からお礼の手紙やお電話をたくさんいただきました。すこしでもお役に立てましたこと,私たちもうれしく思っています。そして,突然の被害に遭われ,かけがえのないご家族や自宅を失い,怪我をされたりしているにもかかわらず,このような心遣いをくださることに,深く感動いたしました。

詳細はこちらのページをご覧ください。

「ゆうばり市民会館」のネーミングライツを取得し,財政難に苦しむ夕張市を支援

「ゆうばり市民会館」のネーミングライツを取得
夕張市長と鈴木弁護士の握手

当事務所では「財政難で苦しむ夕張市の再生を応援したい」との想いから,自主運営を行っていた「ゆうばり市民会館」のネーミングライツを2009年9月に取得しました。

「アディーレ会館ゆうばり」として,これまでイベントやコンサートなどを開催し,広く市内外の皆様に親しまれ,また,世界中から数多くの映画人が集う「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のメイン会場としても知られており,その開催にも大きく寄与しています。映画祭の開催期間中には,当事務所の所属弁護士が夕張市長と対談を行わせていただき,また,映画祭のオープニングセレモニーにてスピーチを行わせていただくなど,夕張市のみなさまとの交流を続けています。

今後も夕張市のみならず地域再生のために積極的に取り組んでいきます。

詳細はこちらのページをご覧ください。

弁護士や法律をもっと身近な存在に感じてもらうための法教育活動

弁護士の仕事や法律をもっと身近に!小学生~高校生への職業体験学習

小学生~高校生への職業体験学習

小学生~高校生を当事務所の本支店にお招きし,職業体験学習を実施しています。法廷での裁判の傍聴や事務作業を体験していただいています。また,高校生の部活動(ラジオ番組制作のための取材対応など)や大学生のゼミの研究調査にも協力しています。弁護士の業務を知り,身近に感じていただくことで,将来の法曹界を担う若者の教育に力を入れています。

弁護士業務を“生”で実感!法科大学院生のエクスターンシップ

法科大学院生のエクスターンシップ

法科大学院の学生を当事務所の本支店にお招きし,3~5日間のエクスターンシップを実施しています。法廷での裁判の傍聴,訴訟記録・資料の読み込み,面談への同席など弁護士実務を経験していただいています。弁護士業務に触れる機会を提供することで,後進の育成にも力をいれています。

知って得する法律を公開!講演会・イベント活動

講演会の模様
第6回 沖縄国際映画祭でのイベント風景

法律をより身近なものに感じてもらうために,学校をはじめ職場や会社,地方公共団体などで積極的に講演会を行っております。よくある法律トラブルから男女問題(浮気・不倫),交通事故の被害,さらには最近話題のSNSによるネットトラブルや自転車事故の被害など,身近なテーマで講演やイベントを行い,法律に関する啓蒙活動に取り組んでいます。

  • 川越市立川越高等学校PTA総会にて講演
  • 日本最大級の税理士事務所「辻・本郷税理士法人」にて講演
  • 法律をテーマに各地でトークイベントを実施
  • 逗子市(逗子市文化プラザさざなみホール)にて講演
  • 大手生命保険会社にて講演
  • 都立町田高等学校にて講演
  • 商工会議所・商工会にて講演
  • 流通グループ企業の新入社員向けに講演
  • など多数

被害者の方のその後もサポート!交通事故遺児を支援する募金活動

法律事務所としては初の取り組み!全拠点に「あしながおじさん募金箱」を設置

全拠点に「あしながおじさん募金箱」を設置

当事務所では,交通事故の被害に遭った方をサポートしておりますが,交通事故のその後もお手伝いできる何かがないかと考えておりました。そこで交通事故で親が被害に遭い,経済的に困難になったお子さまの修学や進学を支援する交通遺児育英会の取り組みに賛同し,全拠点に「あしながおじさん募金箱」を設置いたしました。これは法律事務所として初の取り組みになります。

募金活動を通じて被害者家族のその後もサポートし,交通事故に遭われた方のお子さまが経済的な不安を抱えず修学・進学できるよう,日本最大のネットワークを活用し,全面的に支援しております。 

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交通事故を減らそう!交通安全年間スローガン応募への取り組み

交通事故で悲しむ被害者の方が減りますように「交通安全年間スローガン」に応募

「交通安全年間スローガン」に応募

毎年,「正しい交通ルールとマナーを広め,事故を減らそう」と全日本交通安全協会と毎日新聞社が交通安全年間スローガンを募集しております。

これまで多くの交通事故被害者の救済に取り組んできた当事務所では,毎年,弁護士はもちろんのこと全所員から交通安全を呼びかけるスローガンを募り,「交通事故による被害者の方が減りますように」との願いを込めて応募し,交通安全と交通事故に関する啓蒙活動を全所員で取り組んでいます。

人権擁護活動・人権尊重への取り組み

ハンセン病の差別撤廃を訴えるWebサイト「THINK NOW ハンセン病」でビデオメッセージを配信

ハンセン病の差別をなくすための活動の一環として日本財団が開設した「THINK NOW ハンセン病」で当事務所の弁護士がスペシャルサポーターとしてビデオメッセージを配信いたしました。

当事務所にご相談くださる方の中には,自身が抱えている悩みに対する不安に加え,差別,偏見などによって生じる人間関係でも苦しんでいる方がいらっしゃいます。

「THINK NOW ハンセン病」の目的,意義に共鳴し,また,当事務所が法律相談で多くの方をサポートしてきた経験を活かし,弁護士の立場としてハンセン病について知っていただくとともに差別撤廃に向けてすこしでも役に立てればとの想いから,ビデオメッセージを配信させていただくこととなりました。

今後も人権尊重への取り組みを進めてまいります。

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夏の節電協力など環境問題への取り組み

節電しながら涼しく過ごすためのプロジェクト「ACP47」の実施

「ACP47」の実施

2011年夏,東日本大震災による節電要請に応え,当事務所では,涼しく過ごすためのプロジェクト「ACP47」を実施しました。ACPとは,「アディーレ クール プロジェクト(Adire Cool Project)47」の略で,「47」は47都道府県に支店展開を行い,より身近な法律事務所を目指していることと,さらに「4シーズン7デイズ」の意味も込められています。

プロジェクト期間中,全国各支店の弁護士を含む総勢500名(当時の在籍人数)が節電アイディアにチャレンジし,さらに街角にも節電を呼び掛ける大規模なキャンペーン活動も行いました。同時に,オリジナルポロシャツやTシャツを東北の被災企業に発注するなど,復興支援の一助となることを願って活動しました。

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節電の一環として全支店で「オリジナルのうちわ」や「ウエットティシュ」など配布

「オリジナルのうちわ」を配布

当事務所では,毎年夏にすこしでも過ごしやすくしていただくため,「オリジナルのうちわ」や「ウエットティッシュ」などを製作し,全国各支店にて配布しております。

2013年には,法律相談の累計実績10万人を突破したことをうけ,過払い金の着手金や診断などが無料となる「笑顔満点キャンペーン」が記載されたウエットティッシュを配布いたしました。

2012年には裏面に「勝訴」,「異議あり!」,「却下します」,「黙秘します」という4つの裁判用語をあしらったデザインのうちわを製作し,ただ扇ぐだけでなく,おしゃべりの間に「異議あり!」「却下します」といった形で掲げていただくなど,ご家庭や職場に"涼"と"笑"をお届けしました。

当事務所では,毎年オリジナルの清涼グッズを製作し,ご来所いただいた方へお配りするほか,支店所在地の街頭でも配布するなど,省エネ・節電対策に積極的に取り組んでおります。