入所7年目:弁護士 篠田恵里香

弁護士 篠田恵里香
ペン
  • 2009 1月-アディーレ法律事務所に入所
  • 12月-法的整理部 弁護士5課課長 就任
  • 2010 2月-事業開発部交通事故課に異動し,交通事故専任担当となる
  • 6月-メディア担当となり,テレビ・ラジオなどに出演し始める
  • 2011 4月-パートナー弁護士に就任
  • 9月-広報部部長に就任
  • 2012 2月-家事事件部部長(兼務)に就任し,立ち上げ業務に従事
  • 11月-家事事件部 部長 退任

※2015年時点

2009年1月~2011年3月 ~入所から事業開発部交通事故課に異動~

「事件処理を誰よりも多く的確かつ迅速に」の姿勢で日々尽力し,経験と実績を積む

入所当時は,弁護士15名という規模で,事件処理の多さ,的確さ,そして迅速さが求められる時期でした。私は,当時あった法的整理部という部署で「事件処理を誰よりも多く的確かつ迅速にこなす」を目標に,日々尽力しました。1ヵ月当たり訴訟70件超,1日当たり訴訟7件+管財人面接5件に加え,個人案件もこなした経験が,「事件処理能力」を高めることに結びついたと自負しています。

実績を評価していただき,法的整理部弁護士5課課長として業務を行うようになって,数ヵ月が経った頃,事務所案件として交通事故に注力していこうという話が持ちあがり,異動することになりました。石丸代表と深夜まで飲んだ際に,「次は交通事故」と熱く語ったのが懐かしいです。東京地裁で交通事故の事件処理を徹底的に学び,裁判所和解案などを起案した経験を生かし,書面の雛型や計算システム一式を事務員さんとともに作り上げました。今でも私の作った書面フォーマットが使われているのを嬉しく感じますし,当事務所の「交通事故事件処理システム」の先駆けを作ったのはこの私,と勝手に自負しています(笑)。一緒にがんばった交通事故課の事務員さんと仲良くなり,旅行先で朝まで語ったりしたのもいい思い出ですね。

2011年4月~現在 ~広報業務と並行し,家事事件部の立ち上げにも貢献~

「どんな取材でもメディア出演でもほかの弁護士には負けない」自負があります

取材の模様

業務実績が高く評価されて,2011年4月にパートナーに就任,同年9月に広報部部長に就任したことで,事件処理が主だった生活が一転し,テレビやラジオに出演する機会が急激に増えました。1年以上前からメディア担当として業務を行っていましたが,改めて事務所の成長への「広報業務」の貢献度を再認識し,重責を感じつつもやりがいを覚えました。もともとメディア出演は石丸代表が担当していたため不安もありましたが,いざ始めてみると,親近感を感じてもらえ,相談者の方が増えたのでは,と自信がつきました。メディア出演で出会う方々との会話や懇親会では,業界ならではの努力を聞けることも多く,刺激を受けて成長できたと思います。共演者の方々と飲みに行った際,おじさま方に,「えらいべっぴんさんの集まりやな~」と篠田も褒めてもらい,得した感に浸れたこともありましたね(笑)。

2012年2月には,家事事件部の立ち上げで,部長として構築業務を行いました。複雑な構築業務に加えて広報業務が増加し,並行して本の執筆も行っていたため,ほぼ毎日全力を仕事につぎ込む,という感じでした。ただ,大事な仕事を任されているやりがいがあり,充実していましたね。家事事件部の事業展開が一段落した現在では,広報部部長の役割に加え,後輩弁護士に法律相談・事件処理の指導を行っています。スピードと的確性が求められるのは今でも変わりませんが,多忙だった時期の努力が,現在の業務処理能力に活かされており,「どんな取材でもメディア出演でもほかの弁護士には負けない」という自負に繋がっています。

自分のキャリアのため,意識してきたこと

事務所のため,事務所で働くみんなのため,ご依頼いただく方々のため,“いい仕事をたくさんする”ということに尽きると思います。がんばってきたというよりはがむしゃらに取り組んできたという感じですが,「最大限に貢献するには,1分1秒の努力を惜しまない」,「どんな大変な業務でも絶対にNOとは言わない。やってみせる」という姿勢が自分自身を成長させ,事務所の成長に貢献し,それが評価されてキャリアにつながったと考えています。
「事務所のために必死に食らいついてがんばろう」という精神で取組むことは当然だと考えています。今は,自分を成長させてくれた事務所や皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

修習生の方へのメッセージ

インタビューの模様

“どの法律事務所で働くか”は,一生を左右する重大な選択だと思います。「その事務所で,弁護士として,やりがいをもって楽しく仕事をしている自分を思い浮かべられるか」が大きなポイントだと私は考えます。
アディーレは,的確かつ迅速に,そして大きな結果を依頼者の方にお返しできる事務所に成長しました。弁護士としての成長,やりがいのある仕事,そして正当な評価。ほかの追随を許さない素晴らしい事務所として,今後もさらなる成長を遂げていくと確信しています。
アディーレを選択された方には,ぜひ,「いい仕事」をして「キャリア」を獲得することを期待しています。