69期司法修習生対象第5回事務所説明会

第5回事務所説明会を開催しました

6月11日(土),69期司法修習生を対象とした第5回事務所説明会を開催しました。

まずは,プレゼンターを務めた中野利大弁護士(63期,平成23年に入所し,同年8月より広島支店長)が,当事務所の概要,広報活動,個人受任制度などについてご説明しました。当事務所では,知名度の高さから多くの法律相談が寄せられており,事務所の業務だけではなく,相続遺言,消費者トラブルなど,個人受任の案件もバリエーションに富んでおり,弁護士として多くの経験を積むことができる環境であると解説しました。

つぎに,基幹事業である債務整理・交通事故の被害・離婚問題・刑事弁護・労働トラブル・B型肝炎の給付金請求・企業法務についてご紹介しました。離婚問題については,慰謝料の請求・減額の依頼など,多数の事件を経験することで,弁護士としての基本的な仕事である示談交渉や調整能力を身に付けることができるとご紹介しました。

毛利弁護士

その後,各分野で活躍中の弁護士6名が,入所後の研修制度,女性弁護士の働き方についてご説明しました。毛利拓朗弁護士(68期,平成28年1月に入所し,同年4月より久留米支店長)は,当事務所の特長のひとつである研修制度,業務内容についてご紹介しました。入所後,すぐに行われる約3ヵ月間の研修では,先輩弁護士が講師となって主に法的制度や法律相談に関するトレーニングが行われ,一般的な事件からヤミ金処理に関する内容まで非常に幅広く,先輩弁護士の講義は非常に役立ったとお伝えしました。また,座学だけではなく,先輩弁護士の相談業務に同席したり,模擬面談を行ったりと,実践的な内容も多く含まれており,毛利弁護士自身も,充実した研修制度があることを事務所説明会で知り,それを魅力に感じて入所を決めたことをお話ししました。

近藤弁護士

さらに,近藤美香弁護士(62期,平成22年1月に入所)は,入所後の業務内容や,女性弁護士の立場から当事務所での育児と仕事の両立についてご説明しました。地方で離婚調停や裁判などがあって家庭の事情で出廷できない場合でも,各地域の弁護士に出廷を依頼できることや,裁量労働制であるため出勤時間などを変更したり,自宅で仕事をしたりと,柔軟に対応することができる事務所であるとご紹介しました。参加されていた女性の修習生は,近藤弁護士の話に熱心に耳を傾けていました。

懇親会の様子

説明会終了後は,事務所見学会が行われました。弁護士が実際に働く執務室をご案内し,実際に使用している当事務所独自のシステムの画面を見ながら,業務のご説明をしました。また,同じフロア内に代表弁護士の石丸のデスクもあり,風通しのいい仕事環境であるとご紹介すると,修習生からは驚きの声が上がっていました。

今回の事務所説明会には,全国から約60名の方がご参加くださり,大盛況のうちに終了しました。ご参加いただいた修習生の皆さま,ありがとうございました。

今後も69期修習生向けの事務所説明会を開催してまいります。今回,参加できなかった皆さまは,次回の事務所説明会にぜひお越しください。日時などの詳細が決まり次第,Webサイトで告知いたします。

なお,当事務所では,貸与制のもとで修習を行う皆さまの経済的支援のひとつとして,事務所説明会への参加交通費を全額負担しております。修習地が遠方の方もどうぞお気軽にお越しください。

事務所説明会情報

現在,参加受付中の事務所説明会の詳細はこちらよりご覧いただけます。

事務所説明会情報