69期司法修習生対象第4回事務所説明会

第4回事務所説明会を開催しました

2月20日(土),69期司法修習生を対象とした第4回事務所説明会を開催しました。

はじめに,プレゼンターを務めた中野利大弁護士(63期,平成23年に入所し,同年8月より広島支店長)が,当事務所の概要,広報活動,業務展開についてご説明しました。全国の方に当事務所を“身近に”感じてもらえるように,年々,拠点数を増やし,法律を“身近に”感じてもらえるように,さまざまな広報活動を行った結果,“アディーレ”のブランディングが確立され,多くのご依頼をいただくことになったと解説しました。ご依頼いただく事件数は非常に多いため,入所後は幅広い分野でさまざまな事件を経験でき,新人弁護士でもベテラン弁護士に引けを取らないほどの能力を身に付けることができるとご説明しました。

つぎに,基幹事業である債務整理・交通事故の被害・離婚問題・刑事弁護・労働トラブル・B型肝炎の給付金請求・企業法務についてご紹介しました。交通事故の被害については,年々,相談件数・受任件数が増加しており,示談交渉だけではなく,保険の知識,医療分野などのさまざまな知識を身に付けることができるとご説明しました。

山本弁護士

その後,各分野で活躍中の弁護士6名が,入所後の業務内容,研修制度,キャリア形成についてご説明しました。山本大介弁護士(65期,平成25年1月に入所,沼津支店長を経て,平成26年9月より浜松支店長)は,弁護士業務,支店長業務,当事務所の特徴について解説しました。業務内容については,労働事件を例に挙げて,近年,労働基準法の改正などの影響で,残業代請求や不当解雇などの相談が急増していることや,実際に相手方と示談交渉して解決金を獲得したエピソードについてご紹介しました。また,山本弁護士は公務員の経験を経て弁護士としてスタートしており,その立場から,当事務所は,法律事務所としていい意味で組織性が高く,チームで仕事をすることが多い一方で,個人受任や委員会への参加自由など,臨機応変に弁護士の活動ができるとご説明しました。修習生は,山本弁護士の話に熱心に耳を傾けてメモを取っていました。

田中弁護士

さらに,田中今日太弁護士(65期,平成25年1月に入所,熊本支店長,神戸支店長を経て,現在は弁護士部部長,人材マネジメント課課長など)は,入所後のキャリア形成や,研修内容についてご説明しました。特に,当事務所の研修制度の目玉である「模擬面談」について,司法修習では学べない法律相談業務の能力が圧倒的に身に付くプログラムであるとご紹介し,「法律に詳しいだけではなく,依頼者の方から信頼される弁護士になってほしい」とお伝えしました。

そして,質疑応答では,修習生の皆さまから給与体系などの募集条件に関する質問が相次ぎ,参加した弁護士が回答いたしました。

懇親会の様子

説明会終了後は,当事務所の事務所見学会,所属弁護士と交流できる懇親会が開催されました。事務所見学会では,弁護士が実際に働く執務室をご紹介し,修習生は入所後のイメージを膨らませながら,“現場”を興味深い様子で見学し,ときには活発に質問をしていました。さらに,懇親会では,食事を楽しみながら所属弁護士と積極的に交流する修習生の姿が多くみられました。なかには,代表弁護士の石丸と積極的に名刺交換を行い,今後の業務展開や経営戦略などについて質問する修習生もおり,熱く話している姿が印象的でした。

今回の事務所説明会には,約30名の方がご参加くださり,大盛況のうちに終了しました。ご参加いただいた修習生の皆さま,ありがとうございました。

当事務所では,貸与制のもとで修習を行う皆さまの経済的支援のひとつとして,事務所説明会への参加交通費を全額負担しております。修習地が遠方の方もどうぞお気軽にお越しください。

今後も69期修習生向けの事務所説明会を開催してまいります。今回,参加できなかった皆さまは,次回の事務所説明会にぜひお越しください。日時などの詳細が決まり次第,Webサイトで告知いたします。

事務所説明会情報

現在,参加受付中の事務所説明会の詳細はこちらよりご覧いただけます。

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