• 弁護士 千住亮

    弁護士 千住亮

    2014年入所(66期)
    半年で2つの事務所に勤務するものの,将来性を感じられず退所。弁護士業務に打ち込める環境を希望して,アディーレに移籍。

  • 弁護士 水戸貴之

    弁護士 水戸貴之

    2015年入所(61期)
    前事務所に6年勤務後,独立も選択肢に入れつつ検討した結果,アディーレへの移籍を選択。

  • 弁護士 軽部篤

    弁護士 軽部篤

    2014年入所(62期)
    日本司法支援センター(法テラス)に4年勤務後,専門性を磨きたいという希望を叶えるために,アディーレに移籍。

移籍経験者が語る自分らしく働く弁護士道

「このまま働き続けられるだろうか…」。理想に燃えて弁護士になったのに,現実とのギャップの大きさに悩み出す。アディーレで活躍中の3人の弁護士にも,かつて,そんな時期がありました。自分に合ったスタイルで働きたい。専門性を磨きたい。移籍によって,それぞれの希望を叶えた3人の話は,きっとあなたの背中を押してくれるでしょう。

理由や時期は人それぞれですが,移籍が珍しいということはないですね

弁護士 軽部篤

― 弁護士の移籍というのは,よくあるのでしょうか?
軽部篤弁護士(以下,軽部):そうですね,業界ではよくあると思います。どれぐらいのタイミングで考え始めるかは人それぞれだと思いますが,移籍自体は特に珍しくないですね。入所後,わりと短期間での移籍だと,事務所の雰囲気や人間関係が原因だったりしますが,3~5年くらい勤務して移籍する人は,今後の弁護士としての方向性や専門性を考えた上での移籍が多いような気がします。新人がひと通りの業務をできるようになるまで,だいたい3年くらいかかりますから,そのくらいからじゃないでしょうか。私の場合は,法テラスに4年在籍し,民事弁護の経験をもっと積みたいと思ってアディーレに移籍したんです。
千住亮弁護士(以下,千住):事務所の人間関係でいうと,私はまさにボス弁との不仲が原因でしたね。納得できないような扱いも受けましたし。半年で2つの事務所に勤務したのですが,ひとつは本当にひどくて,1ヵ月しか在籍しませんでしたし,今はまったく連絡を取っていません。一度,移籍に失敗してしまって落ち込み,「今度こそきちんと働ける事務所に入りたい」と,その一心でしたね。

アディーレで働いてみて,今は「独立しないでよかった」と思っています

弁護士 水戸貴之

― 移籍のほかに独立という選択肢もあったと思いますが,それについてはいかがでしょうか?
私は,純粋に弁護士業務に打ち込みたいと思っていたので,迷わず勤務弁護士を選びました。独立したらよい面ももちろんあると思うんですが,収入は不安定になるし,どんなに多忙でも営業活動は欠かせない。経営の面にも気を配らなければならないし,弁護士として業務に使う時間が少なくなってしまう,と思ってしまいまして…。
水戸貴之弁護士(以下,水戸):言い出しにくいですが(笑),私は独立も視野に入れていました。以前,勤務していた事務所の代表からも勧められていましたし。独立と移籍を天秤にかけて検討し,結果的に移籍にしました。
水戸先生,そうだったんですか?! ぜひ詳しく聞かせてください!
ずっと考えてはいたのですが,適当な物件がなかったのと,家族が安定した収入を求めていたことでなかなか踏み出せずにいまして。「どうしようか…」と悩んでいた時に,ちょうどアディーレの事務所説明会があるのを知って,参加したんです。
事務所のヴィジョンや雰囲気を見聞きして,今後も成長を続ける事務所だと感じたし,勤務条件も良かったし,何より,アディーレで働くのが面白そうというのが決め手でしたね。今だから言えることですが,「やってみて合わなかったら,その時に独立しよう」とも考えていましたから(笑)。でも,アディーレで働いてみて,今,「独立しないでよかった。独立していたら,きっと後悔していた。」と思っています。
― ほかの皆さんは,どんな点が決め手となって,アディーレに入所されたんですか?
私は,取扱い事件が多くて経験を積めそうだと思ったことと,業務の効率化や顧客ニーズを捉えることに積極的な事務所だと感じたことですね。たくさんの弁護士が在籍しているので,ほかの先生方に事件処理の相談ができそうなのもいいなと思いました。
私は失敗した経験があるので,今回はすごく慎重になっていました。でも,いろいろな事務所を見て比較検討していくうちに,アディーレは,弁護士と事務員の役割分担がしっかりしていて,弁護士業務に打ち込めそうな点に安心感をおぼえたし,待遇面も非常によかったので,「ここにお世話になろう」と決心しました。

短期間で相当な経験を積め,幅広い分野の事件を担当できるのが魅力です!

弁護士 千住亮

― 実際アディーレに入所して感じたことをお聞かせください。
弁護士業務に打ち込みたい,という希望が叶えられたのはもちろん,先輩の弁護士に教えてもらいながら,債務整理,交通,家事,労働,刑事と,幅広い分野の業務が担当できているので,とてもありがたいです。
前職では,債務整理と刑事事件を担当していましたが,アディーレに来て,交通事故も担当するようになりました。先輩の先生方が丁寧に教えてくれるので,一からでも不安が少ないし,心強いです。それに,扱っている事件数が多いので,予想通り,短期間で相当な経験を積めている実感があります。
面白そう,というイメージ通りに働くことができているので,満足しています。私は,以前の職場で,交通事故の加害者側の代理人を担当することが多かったため,アディーレと示談交渉することも頻繁にあり,正直手強いなと思っていました。今は,交通事故の被害者側の代理人として交渉に立つことが多く,以前の職場で培った経験を活かせることにもやりがいを感じています。

今,移籍を考えている弁護士の方へ

  • 弁護士 水戸貴之

    移籍を思い立ったら,まず行動することが大事です。私がアディーレへの移籍を考えたきっかけは,事務所説明会への参加でした。事務所の雰囲気に合う,合わないは人それぞれですので,答えは自分自身で掴むしかありません。興味のある事務所の説明会への参加や,司法修習の同期に情報収集をしてはいかがでしょうか。
    いろいろな話を聞くことで,ぼんやりしていた目標や働き方のイメージが明確になり,進むべき道が現れると思います。

  • 弁護士 千住亮

    私自身,将来性を感じられない事務所に在籍したことがあるため,できる限りの情報を集めたうえでの慎重な判断をおすすめします。弁護士が幸せに働けていないのに,依頼者の方をサポートできるはずはありません。逆に,弁護士ががんばって経験を積み丁寧に仕事をしている事務所なら,事務所自体も成長しているはずです。移籍される際には,必ず事務所説明会に参加し,待遇や労働環境を十分に確認されてください。皆さまが,ご自身に合った勤務環境に出会うことを祈っています。

  • 弁護士 軽部篤

    今後,弁護士業界で生き残るのは,専門分野をしっかり持っている弁護士だと思います。とはいっても,自分がどんな分野に向いているのかを知るには,実務をこなしながら経験を積む必要があります。アディーレは,債務整理,交通事故,家事事件,労働事件,刑事事件,B型肝炎訴訟,企業法務という幅広い分野について専門的な知識・経験を持っており,各分野について自分自身の能力を高めることが可能です。もし移籍に悩んでいるなら,アディーレを選択肢のひとつに入れてみてください。