5月11日付の朝鮮日報に『韓国の弁護士業界に迫る危機』と題する記事が載りました。
「弁護士1万人時代」を間近に控えて,弁護士たちの中にも勝ち組・負け組みの色分けが鮮明になる中,隣接士業の職域拡大・海外のローファームの進出・ロースクール卒業生の出現といった状況が目前に迫り,韓国弁護士業界の危機感はさらに深まっているといった内容。
何かそのまま日本の弁護士業界の状況にあてはまる部分も多く,決して「対岸の火事」として看過できないものがあります。
是非,弁護士会執行部の皆様には,事前に対応策を講じるような危機意識を持った姿勢で臨んでいただきたいものですが,今まで恵まれた環境下で活動されてこられた諸先輩方が,初めて迎える業界激変の時に,危機感を持ち得るものなのかは疑問に感じるところではありますが・・・

