4回目の新司法試験も終わったみたいですね。
受験生のみなさん,本当にお疲れさまでした。
結局9564名の受験予定者のうち,実際に受験した人は77%の7400名ほど。
今回受験を見送った人が約2000名いるわけですが,やはり三振制度の影響でしょうか。
合否の結果は9月10日に判るわけですけれども,くれぐれもその後に「受験に失敗,将来を悲観して自殺」なんて見出しを新聞紙面で目にする事のないよう願いたいものです。
合格したとしても確実に就職難が待ち受けていますし,仮にうまくどこかに入り込めたとしても,満足のいく収入を提示してもらえるのはごく一部。
競争原理がはたらき,淘汰の時代が迫りつつあるこれから,弁護士になってからの方が苦労多いとも言えるわけですからね。

