今月11日に札幌弁護士会所属の弁護士が鉄の棒で殴られたのに続き,16日には金沢弁護士会所属の弁護士が包丁で腹を刺されるという事件が起こりました。
両事件のそれぞれの容疑者は,ともに民事争議に関連して恨みを持って犯行に及んだと供述しているそうです。
短絡的に犯行に及んだ両容疑者が許されざる事は当然としても,弁護士の方も相対する側などから,不条理ではあっても反感を買うケースが多いわけですから,このような事件の被害者にならないよう普段からその態度・言動には気をつけて,未然に防ぐよう心がけなければならないとも感じます。
今やハイリスク・ローリターンが公然と囁かれる弁護士志望,やっと弁護士になっても食っていけないどころか命まで危険に晒されるとは,いやはや難儀なものです。

