アンケート集計結果を発表します。
第二弾として,<弁護士会の会務活動及び会費について>の集計結果です。
- アンケート対象者 : 41期~60期までの3,000名の弁護士の方にお願いいたしました
- アンケート期間 : :2008年6月5日~2008年7月10日
- 回答者数 : 182件(回答率6.1%)

回答者の意見
<大いに不満である の方の意見>
- 既存のメンバーで固まっており,縁がない者が入り込むのがやや困難。
- 仲良しクラブのよう,新参では溶け込みにくい。

回答者の意見
<時間があれば義務として参加してもよい の方の意見>
- 持ち回りで弁護士全員が会務や執行部を義務として行なうようにしないと,今回のような大失策を導いてしまう→執行部は自分達がやらないと誰もやらないと思っていたら大間違いであり,「義務」となれば、各弁護士もそれなりにはやることは明らかであり,あのような愚かな指導はしなかったであろう。 「執行部」=ここで書いた執行部とは,収入的にある程度余裕があり,会務や派閥の活動を極めて熱心にやる人(自分の意志ないしボスからの反強制を含む)という意味で使っている場合もある。

回答者の意見
<負担には感じない の方の意見>
- 60期特例で29,200円/月に押さえられているから。

回答者の意見
<非常に高いと思う の方の意見>
- あのような大失態を行なった執行部の給与をまかなっていると思うと非常に高いと思う。
- 特に会館費
<やや高いと思う の方の意見>
- 負担感はないが,費用対効果が不明。

回答者の意見
<無回答 の方の意見>
- 海外の弁護士会なみの会費になるように会員サービス分年間5万とか10万とか固定にする。弁護士会が人権活動等に関わる各弁護士会に使っている分,特別徴収分について所得比例にすべき。
<その他 の方の意見>
- 現在の7~8割。
※注) 回答者のご意見は、原文のまま掲載しております。
コメント
会務活動について,回答者の25%が満足しているのに対し不満足だと回答した方が50%近くおりました。反面,能動的・受動的を別にして80%以上の方が会務活動に参加する意志があるということは将来に向け一つの光明を見た気がいたしますが,逆に25%の方が会務活動の内容を知らないという現状も浮き彫りになりました。今後より多くの会員が会務活動に参加できるような環境になれば会務活動に対する理解度・満足度も格段に上がるのではないでしょうか。一方,会費に関しては負担感・割高感を感じている方がともに80%前後いる結果となりました。ここ数年で会員数も急激に増えている事もあり,スケールメリットを考慮すれば現状でも値下げできますし,会運営の効率化を図ることで大幅な値下げも可能ではないかと感じられます。
- 第一弾<業状況及び収入について>の発表はこちら
- 第二弾<弁護士会の会務活動及び会費について>の発表はこちら
- 第三弾<増員問題と裁判員制度について>の発表はこちら
- 第四弾スペシャル版<回答者の皆様の生の声>の発表はこちら
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